日経平均 8,076.62 △126.97
為替(17時) 90.95-98円/米ドル
5(木)のNY株式市場は、メディアが「バットバンク」構想について、厳格な時価会計を用いずに不良債権を買い取る、との報道を好感しNYダウは△106.41と反発した。東京株式市場(日経平均)もNYダウもリーマンショック後の10月以降ともに8000から9000でのもみ合いが4か月ほど続いており、また東証など主要3市場の信用取引残高も約5年半ぶりの低水準となっており、買建て売建てが拮抗している。100年に一度の危機かどうかはわからないが、未曾有の経済危機と言われている現環境下では、株式への投資は先行きが不透明なので見送り、逆にこの水準まで下落しているし、売るに売れないため様子見を決めた投資家が多いのだろう。
では、このもみ合い局面が変わる(マーケットが上か下か)きっかけは何になるだろうか?やはり危機打開の先行きが多少でも見えてくる可能性のある、米金融安定化策と景気対策であろう。来週9日には金融安定化策の骨格が発表される予定だ。昨今、オバマ政権の議会運営に対し不安な意見を出始めてはいるが、当社ではマーケットが好感するような政策がまとまるのではないかと見ている。
2009年2月6日金曜日
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