日経平均 7,945.94 ▼23.09
為替(17時) 91.34-37円/米ドル
最新の内閣支持率は各社軒並み20%を切り、低下の一途をたどっている。また最近では郵政民営化をめぐる麻生首相の発言が問題視されている。我が国のリーダーとしてこの未曽有の経済危機に対処していくべく、リーダーシップが一番の必要とされる時期なので、是非国民の期待に応えてほしいと切に願うが、残念ながらリーダーシップは全く感じられない。株式市場は麻生政権に対して冷静に受け止めていると思われ、政局が多少混乱しても反応することはないだろう。むしろ、総選挙が行われ仮に政権交代で民主党政権が誕生でもすれば、現政権に対しての期待はないに等しいので、逆に期待感も出てくるであろう。
一方、米オバマ大統領は昨日午後8時(視聴率が高いプライムタイム)に政権発足後初の公式会見を行った。経済危機に対して景気対策の早期成立を促すなど、国民へ語りかえることで政策への支持を訴えた。景気対策、金融安定化策の内容を吟味しないとその効果は未知数だが、少なくとも1国のリーダーとしてのリーダーシップを強く感じた。おそらく内容も期待にある程度応えるものとなるであろう。
2009年2月10日火曜日
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