2009年2月13日金曜日

2/13(金) 縮小する市場参加者と個別銘柄

日経平均 7,779.40  △74.04
為替(17時) 91.17-20円/米ドル
 昨今の世界同時不況下において、株式市場の低迷、景気回復のきっかけが掴めない、金融機関の業績不透明感などの理由から、株式マーケットへの参加者は明らかに減少している。2007年後半以降の株式市場の一方的な下落が続いているので、なかなか新規に投資を行うことが難しい局面だ。
 市場参加者が減少してくると、特に新興3市場(ジャスダック、東証マザーズ、大証ヘラクレス)の好業績の企業の中で、株価が明らかに割安に放置されている銘柄が散見されるが、おそらくアナリスト、ファンドマネージャーなどのプロの投資家でさえ見落としていると思われ、絶好の投資機会であると思う。「100年に一度の危機」かどうかはわからないが、少なくともここ10~20年の中では一番の景気の落ち込みと株価の低迷であるので、極端に割安な東証1部の主力企業への投資機会を窺うのも大切だが、この厳しい環境下でも、独自の技術や経営戦略で他社を差別化し業績を伸ばしている成長企業への投資こそが、今後の投資収益の増大に貢献するのではないだろうか。

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