NYダウ 7850.41 ▼82.35
為替(NY13日終値) 91.75-85/米ドル
来週発表のGDP(国内総生産)が10-12月期が年率換算で▼10%以上になるとの見込みで、また日々の経済ニュースも雇用削減、赤字転落、業績下方修正など、悪いニュースばかりである。株式マーケットは6か月から1年程度景気を先取りしていると言われているので、昨年9月のりーマーンショック以降、株価は急落しており、今後はこれ以上に景気が大幅に悪化するならば株式市場も下落するだろうが、世界各国が景気下支えのための財政出動や追加景気対策が打たれる見込みなので、マーケットも昨年後半のような急落の可能性は少ないだろう。
世界同時不況下での投資のポイントは、不況が続くからこそ業績拡大が期待できる企業、例えば低価格志向のニーズを捉えたニトリ、楽天など、不況下でも確実に業界全体の伸びが期待できる業種、例えば介護など、個別銘柄選択が極めて重要なマーケット環境である。業績が悪化する企業が増加している分、好業績銘柄には相対的にも投資資金が集まりやすいので、投資収益も期待できるのではないだろうか。
2009年2月14日土曜日
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