日経平均 7,534.44 ▼111.07
為替(17時) 92.57-60円/米ドル
昨日のNY株式市場は▼297の7552.60と大幅に下落をし、個別銘柄では金融株の下げが大きかった。2/10に米ガイトナー財務長官が発表した金融安定化策が具体的な対策まで踏む込めなかったことから、あらためて不良資産の総額がどの程度の額なのか、それに対する有効な解決策を策定できるのだろうか、など不安心理が高まってきており、特にCITIやバンク・オブ・アメリカ等の銀行株は11月下旬と1月中旬の最安値近辺まで売られている。日本株でも同様に金融関連銘柄は軒並み年初来安値更新しており、現状では反発の兆しは全く感じられない。
日米ともに金融株、特に銀行株の株価回復には、個別企業ごとの自助努力も重要だが、やはり世界同時不況下では、日米ともに政府による金融支援策が具体的に発動されれば、金融株も上昇局面になるであろう。米金融安定化策の詳細は数週間後に発表される予定で、今後はその安定化策立案までのプロセスの情報に対し、株価は敏感に反応することであろう。
2009年2月18日水曜日
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