2009年2月2日月曜日

2/2(月) 業績下方修正ラッシュ

日経平均 7,873.98  ▼120.07
為替(17時) 89.38-41円/米ドル
 2日の東京株式市場は、先週末のNY市場が、金融安定化策の遅れ懸念などで下落した流れを引き継いだのと、日立、パナソニックなどの業績大幅下方修正の発表を受け、電機・ハイテク関連を中心に下落して引けた。日立は年初来安値を大きく割り込み▼50の244円まで下落した。パナソニック、ソニーなどは年初来安値(昨年の10月下旬から12月上旬に安値を付けたケースがほとんど)は更新していないが、主力電機・ハイテク株はその近辺まで下落している。
 14:00に1月の新車販売台数の発表があった。大方の予想を下回り前年比-27.9%(軽自動車除く)と厳しい内容であったが、例えばトヨタぼ株価は▼40の2885円(-1.37%)と日経平均とほぼ同じ下落率であった。先週末の日立に関しては予想を大きく上回る下方修正であったが、自動車株、電機・ハイテク株(日立を除く)は2009年3月期の下方修正分は大方織り込んだのではないだろうか。今週は第3四半期決算発表のピークとなるが、その発表内容と株価の動向は要注目だが、おそらく株価は下方修正分を織り込んだ上で安定的に推移すると見ている。

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