NYダウ 8,668.39 △184.46
為替(NY30日終値) 90.30-40/米ドル
100年に一度の事態と言われている世界同時不況のさなか、弊社の2009年の株式投資における新しい視点について論じたい。
最近のニュースでは毎日のように「ハケン切り」問題が報道されている。働き方もここ数年多様化しており、マスコミ各社のハケン切り=会社が悪い、という単純な論調には違和感を覚えるが、この問題のポイントは、正社員には甘く、派遣社員には厳しい対応をする大多数の日本の会社の平等・公平でない人事雇用制度だと思われる。生産性が低く高コストの正社員の雇用を守り、ややもすると正社員よりも生産性が高く、低コストのの派遣社員が切られてしまう、もちろんすべてのケースではないが。米国では、利益至上主義の反省から、従業員の雇用のあり方、企業が接する社会への貢献を重視する機運が出てきているが、残念ながら日本では出てきていない。弊社では、正社員、派遣社員に関係なく平等で公平な人事雇用制度が従業員の納得感を高めるだけでなく、結果として生産性の向上=企業業績の向上につながっていくので、新しい投資の視点として、各企業の人事雇用制度を調査していきたい。
2008年12月31日水曜日
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